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確かにN10なら許容支持力は10N/cm^2くらいです。
長期応力×1.5~2.0倍が短期応力と見なす事が多いので、おそらく2倍したのだと思います。
*個人的には1.5くらいが無難だと思っています。
防護柵設置基準が手元にないので分かりませんが・・・・
2倍が過大であっても、転落柵支柱は桟(横棒)との相乗効果にて成り立っている現実があり、なおかつ在来計算で特に問題が起きていないので気にすることはないのかも知れません。